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サイバー攻撃から政府および企業のサーバ環境やWEBサイトを守る

データの改ざん検知及び自動復旧ソリューション!
 

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6カ国以上での市場

の存在感

日本、台湾、マレーシア、
インドネシア、タイ、シンガポールを中心に販売しています。

1,200サイト以上の実績!

航空や公益事業会社から政府、保険、金融業界にわったて、国内においても官公庁、銀行等金融業界を中心に300サイト以上の導入実績があります!

コロナ後のEC市場の

デジタルトランスフォーメーションへ

オンラインショッピング等Webサービスの利用が大きく増えていて、ECサイトの不正に対して”出口対策”のセキュリティソフトウェアの導入が必要となってきます。

データの改ざん検知及び自動復旧ソリューション

 WebALARMの主な機能

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ファイルとデータ整合性の監視

WebALARMは、監視されたデータに対する変更を検知するために、Webサイトのデータに限りなく、全てのファイルとフォルダを連続して監視します。各ファイルをスキャンする事で、完全性およびアクセス許可をチェックします。

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改ざん検知・復旧

改ざんを検知した場合には、復旧は自動的に行います。以下のアクションから選択可能であり、Webサイトが危険な状態で⻑期間放置されてしまうことを防ぎます。

・バックアップデータからの自動復旧

・”メンテナンスページ”への切り替え

・カスタムプログラムなどの実行

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通知・アラート

あらゆるの方法で即時管理者への改ざん検知の警報を行います。

・担当者へ直メールの通知

・SNMPトラップ経由等ネットワーク管 

 理コンソールによるアラート

・WebALARM管理画面でのアラート

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監査と証拠保全

監視対象データすべてに対して改ざんやアップデートに対してイベントの日時や種類など監査ログを提供します。更に不正に追加されたファイルは調査のための証拠保全として隔離・保存されます。WebALARMは、外部からのWebサイト改ざんだけでなく内部犯行にも対応します。

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WebALARMコンソールを使用して、最新のコンテンツを手動で更新できます。更にコンテンツ更新時間を指定する事ができ、許可された時間に最新のコンテンツをアップロードする事ができます。更新モードへの切り替えは、必要になった時点で随時行うことも、あらかじめスケジュールを設定しておくこともできます。

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データ更新 ②:自動アップデート機能

コンテンツ管理システムをご利用の場合、WebALARMアップデートマネージメントエージェント(UMA)という配信用サーバを利用した運用が可能です。


ステージングサーバーを経由してコンテンツを更新する事で、不正な更新とみなされずコンテンツ更新が可能となります。監視対象のサーバは、UMAからの認証済みの更新のみを受け入れ、外からの改ざんを防ぎます。

データ更新 ①:更新スケジュール機能

WebALARMの導入メリット

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​豊富な機能でありながら安価!

国内においても検知のみを行う他社製品との違い、改ざんや人為的ミスの更新があった場合、元の状態へ瞬時に 戻すリカバリ機能もついています。すべての改ざん検知、復旧、通知、ログの監査、アップデート機能が一つのパッケージに含まれ、価格が機能に対しリーズナブルです。自動的な監視と復旧により、手動での検知リソースと復旧プロセスが削減され、運用コストが低減します。

​更新と改ざんを区別できるだけでなく、コンテンツ配信する際、便利な自動アップデート機能が。

他社製品では、正規のコンテンツ更新なのか、改ざんなのかを見分ける手段を持っていないものがほとんどです。持っていても明らかな改ざんでなければ検知できません。更にコンテンツ管理システムをご利用の方へ便利な”自動アップデート機能”がご利用できます。通常の正規なWebコンテンツをアップロードする場合、WebALARMの監視を停止せず更新可能で、外部からの不正な更新は検知し復旧対象のままといった仕組みを実現可能にします。

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導入および設定が簡単

セキュリティの専門知識がなくとも簡単に使用できるように設計されています。WebALARMは、使いやすいユーザーインターフェースで、直感的な操作が可能です。監視したいディレクトリやファイルにチェックを入れるだけで、簡単に監視対象に設定することができます。Web改ざん対策ソフトウェアのため、既存のWebサーバへインストールすることで運⽤が簡単に⾏えます。動的ページの監視が可能な、弊社が提供するScanMyPage製品も併せて利用することが可能です。

PCI DSSの一部要件へ対応

WebALARMを導入することで、カード情報を扱う企業向けセキュリティ国際基準「PCI DSS 要件10.5.5および要件11.5」の一部の要件へ対応して、ファイル整合性の確保が可能にします。

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様々なプラットホーム環境にて実現可能

WebALARMはLinux、Windowsや仮想環境様なプラットフォームでもデータ監視が可能です。更にオンプレミスでもAWSを含めてクラウドサービス化も簡易的に実現できます。

対応プラットホーム

エージェント(監視対象サーバー)

・Windows Server 2008/2012/2016(32または64ビット)
・*Red Hat Enterprise Linux v6/v7(x86_64)
・CentOS Linux v6、v7(x86_64)
・Ubuntu Linux 14.04以降(x86_64)
 *32ビットのglibcおよびlibstdc ++ライブラリが必要です。

エンタープライズコンソール

・Windows Server 2008/2012/2016(32または64ビット)

・Windows 7/8/10(32または64ビット)
・Java 8(JDK8とJRE8の両方)

 特定のリリース:JAVA / JREv1.8.0_XXXからv1.8.0_212まで

*WebALARMは、基本的にすべての静的ファイルを監視できすがデータベース(インデックスまたはデータファイル)のような動的ファイルを監視できません。WebALARMは、エージェント(監視対象サーバー上で実行されるシステムプロセス)およびコンソール(エージェントを管理するためのグラフィカルユーザーインターフェース)で構成されています。

WebALARMデータシート(英語版)

パンフレット
データシート
テクニカルホワイトペーパー

信頼性が高く手間のかからない監視と復旧が、自信と安心感をもたらして、

あなたのビジネスの継続性を保証する価値がある”WebALARM”です。

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